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コーヒー豆の鮮度を確かめる方法

前回は、焙煎日が書いてあるコーヒー豆は鮮度が良くておすすめと書きましたが、焙煎日が書いていなかったり、キャニスターなどに移してわからなくなってしまった場合の鮮度の確かめ方を書いていきたいと思います。

1つ目は、香りを嗅いで酸化臭がないというのがありますが、これはなかなか難しいと思います。

2つ目は、オイリーでベタベタになっているかどうかです。ただし、元々油分が多い豆もあったり、とても深煎りだったりすると、鮮度が良くても油分が出る場合があります。

3つ目が一番わかりやすいかと思いますが、蒸らしの段階でガス(泡のような気泡)が出るかでないかでわかります。よく言われるのは、豆が膨らむか膨らまないかです。しっかりとガスが出るものは比較的焙煎したばかりで、ほとんどガスの出ないものは鮮度が低い可能性があります。ただし、浅煎りや中煎りなど、明るい色のコーヒー豆は、そもそもガスが豆の中に少ないので、鮮度が良い場合でもあまりガスは出ません。

4つ目は、実際に飲んでみることです。酸化していると、独特な嫌な酸味や苦味、雑味が感じたり、香りやフレーバーが弱かったりします。

酸化してしまった豆は、そこから美味しくすることは難しいのですが、捨ててしまうのは勿体無いので、水出しコーヒーにしたり、ミルクと合わせてカフェオレにしたり、そこに砂糖やシナモン、ココアパウダーなどと合わせて飲むのが良いのではないかと思います。

慣れてくると、匂いですぐにわかるので、抽出前のコーヒー豆の香りも楽しんでみてください。