「薄いコーヒーは美味しくない」と考えている人は一定数いるのでは無いかと思いますが、極端に薄いものは除いて、個人的には味が整っている薄めのコーヒーは好きです。
しっかりとコーヒーの成分が出ていない薄いコーヒーは、酸味も強くなりやすく、後味も軽くコーヒーの甘さの余韻も少なくなりやすいです。
浅煎りのコーヒーは、深煎りに比べて濃度を軽くして抽出することが多いのですが、その理由として、コーヒーが持つ繊細なフレーバーが分かりやすくなるということもあります。
酸味が強くなりすぎないように軽いコーヒーを入れる方法としては、使用するコーヒー豆を減らして、抽出時間を短くしすぎないことです。
浸漬式のフレンチプレスで淹れる場合は問題ないですが、コーヒー豆を減らしてハンドドリップをする場合、抽出時間が短くなりやすいので、注ぎの湯量のコントロールや挽き目でコントロールすること、蒸らしを10秒伸ばしてみるなどの方法をおすすめします。
