牛乳は季節によって成分の量が変わります。
市販の牛乳も、パッケージに「乳脂肪分3.6以上」などと書いてあると思いますが、それは季節によって乳脂肪分が変わるから「以上」と書いてあります。
夏は牛が水分を多く摂るということもあり少し牛乳が薄まります。
それによって、乳脂肪分、無脂乳固形分が少なくなります。
乳脂肪分が高い方が、ミルクフォームも綺麗にできて、
冬にラテアートが上手くなったと感じるのはそれが要因でもあります。
味の特徴としては、
夏の牛乳はすっきり、サラッとしていて飲みやすく、冬は濃厚で甘さも感じやすいです。
濃厚な方が美味しいという方が多いかと思いますが、濃すぎてくどいという意見や、コーヒーと合わせた時にコーヒー感が薄くなるからすっきりした方が好きという方もいるので、産地やメーカーだけでなく、季節による変化も考えながら牛乳を選んでみるのも面白いかもしれません。
