今回は美味しい珈琲を淹れるコツをお伝えしましょう。
①お湯の温度は90度
お湯が熱いとコーヒーは苦く、逆にぬるいと酸っぱい味になってしまいます。
②最後まで落とさない
コーヒー抽出液の泡の部分は渋味成分がいっぱいです。もったいないと思わずに捨ててしまいましょう。
③お湯は出来るだけ低い位置から
コーヒー豆をかき混ぜてしまうと雑味が出てしまいます。低い位置で丁寧に淹れて下さい。
これだけ守ればコーヒーは美味しい珈琲になりますよ。信じられませんか?
目からウロコの珈琲講座で是非体感して下さい。
場所:ピアノカフェ美時音
日時:2月23日(土)15時〜17時
料金:2500円
お問い合わせフォームから申し込み頂けます。